
生徒さんたちの普段は、もちろん中学校や高校などに通っていらっしゃることなのでしょうが、
近頃は、普段通っている学校よりも、
学習塾に通っていたほうが良い!学校よりも楽しい!・・などと考えている生徒さんも数多くいらっしゃることでしょう。
こうした考え方の”是非”はこのサイト上では言及はしませんが、学校は義務教育であり、塾はあくまでその「補助」的役割であるのは言うまでもありません。
そうした観点からは問題が無いわけではなさそうですが、それでは何故、生徒さんたちの中には、学校にいるよりも、学習塾に居た方が良いと考えている人が少なくないのでしょうか?
学習塾の方が学校よりも人気がある場合、次の事が考えられます。
まず、学習塾においては、勉強だけではなく、道徳や、社会秩序なども教えている学校に比べて、あくまで「勉強」することに特化し、
また、その勉強に至っても、ある課題を集中して行うなど、あくまで受験対策として割り切っている学習指導法などの面が、生徒さんたちには分かりやすいという部分がありますし、何より、学校よりもある課題を集中して学習することが出来、また、学校の勉強よりも、かなり先に進むことが出来るという面も、生徒さんたちには分かりやすいので、人気ということがいえると思います。
そして、別の考えられる理由なのですが、
学習塾に通っているのは、自分と同じ学校の人も居たり、または別の学校の生徒さんも居たりと様々なのですが、
結局のトコロは、学校は違えど、成績を上げるため・はたまた、受験対策が目的である生徒さんがほとんどではないかと思います。
こうしたことからいえるのは、その学習塾に集まってきているのは、皆同じ目的で集った、ある種の「仲間である」ということが言えると思います。
学習塾においては、学業の成績を争いあうライバルという関係は大いにあります。
ですが、イジメであったり、学級崩壊などといった、学校で問題となっている事柄は、学習塾も起こりえるかといえば、そうでもないと思います。
なぜなら、学習塾は「勉強をするための施設」だからに他ならないと思います。
学習塾は、勉強すること以外のことに振り向ける余裕が無いからではないでしょうか?
学習塾という場所は、どれだけ勉強して、どれだけ学力をアップさせ、学校での授業の予習が出来るか・受験対策のための勉強が、どの程度できるのか、どれだけ、他の勉強をするだけの余裕が作ることができるかなど・・
勉強をすることに集中せざるを得ないので、学校には付いて回る様々な問題が起きにくいことは言えそうです。